「占う日時」は基本“今”
卜占(ぼくせん)は「問いが生まれた瞬間の盤」を立てて読む占いです。ツールを開いた時点の日付・時刻が自動で入っているので、
ふだんはそのままボタンを押すだけでOKです。
種類ごとの目安
- 土地・家のこと
- 今(占おうとしている、この瞬間)。
- 人間関係のもめごと
- 今。その出来事が起きた時刻を読みたい場合は、その日時を入れてもかまいません。
- 気になる夢
- 夢を見て目が覚めた時刻。ここだけは「今」ではありません。
「局を指定」タブは?
すでに局数が分かっている人が手入力するための入口です。ふつうは使いません。
- まず「占いの図」(漢字の9マス)が出ます。あなたの質問に関係するマスは、枠が光ります。
- その下に 「吉」「凶」「やや吉」 などの判定と、理由の文章 が並びます。太字の 「総合:〜」 がいちばんの結論です。
- 理由の文章には専門用語が出ますが、全部わからなくても大丈夫。「総合」と、注意点の一文だけ押さえれば十分です。気になる語は「用語ミニ辞典」で引けます。
- 受け取り方:「凶」は “絶対ダメ” ではなく 「いま動くと、よけいな手間やもめごとが起きやすい」 くらいの意味。最後に決めて動くのは、あなた自身です。
「吉凶なし」と出たときは
夢占いで、時間帯がちょうど “効き目が抜ける” ゾーンに当たった状態です。良くも悪くもない、と受け取ってください。
9つのマス
上が南です(ふつうの地図と上下が逆)。中央マスは補助的な置き場所で、方角はありません。
マスの中の上下2段
上段=いま動いている気の流れ。下段=その土台。同じマスでも「表と裏」の関係で見ます。
文字の色
青緑=場の性格(八神)、
朱色=入口の状態(八門)、
グレー=場のエネルギー(九星)。大きな漢字は主役の「干(かん)」です。
光っているマス
あなたの質問に対応するマスです。結果の文章も、まずこのマスについて語っています。
- 干(かん)
- 甲乙丙丁戊己庚辛壬癸の10文字。マスの主役。うち 乙・丙・丁 は「三奇(さんき)」と呼ばれる縁起のよい干です。
- 局(きょく)
- 時間帯ごとに決まる盤の“型番”。1〜9まであり、日時から自動で選ばれます。
- 陽遁・陰遁
- ざっくり「昼が延びる半年」と「夜が延びる半年」。盤の組み立てる向きが変わります。
- 日干支・時干支
- その日・その時刻につく干支(甲子〜癸亥の60種)。暦の上での座標のようなものです。
- 旬首(じゅんしゅ)
- 干支を10個ずつ6組に分けたときの“組の先頭”。盤の基準点。ここを「甲」に置き換えて吉凶を読みます。
- 空亡(くうぼう)
- その組から外れる方角・十二支。“効き目が抜ける”ゾーン。夢占いでここに当たると「吉凶なし」。
- 天盤・地盤
- 各マスの上段=天盤(動いている今の気)、下段=地盤(土台)。
- 宮(きゅう)
- 9マスそれぞれのこと。北・南・東…の方角と結びついています。
- 八門(はちもん)
- 開・休・生・傷・杜・景・死・驚 の8つ。“入口の状態”。開・休・生が吉、傷・死・驚が凶。
- 九星(きゅうせい)
- 天蓬・天芮…など9つの星。その場のエネルギーの色合い。
- 八神(はちしん)
- その場の性格づけ。誹謗中傷占いに出る 朱雀(すざく) は「世間のうわさ・評判」の担当です。
- 格(かく)
- 干・門・星・神の組み合わせでできる“役”。麻雀の役に近い考え方。吉の格(青龍返首・飛鳥跌穴・三奇得使 など)と凶の格(撃刑・反吟・入墓 など)があり、成立していると結果に表示されます。
- 五行(ごぎょう)
- 木・火・土・金・水。たがいに助ける関係(相生)と打ち消す関係(相剋)で吉凶を見ます。
- 陽宅・陰宅
- 陽宅=生きている人の住まい。陰宅=お墓。