玄空飛星 かんたん風水鑑定

フライングスター

一運〜九運対応 | 下卦・替卦 | 城門訣・七星打劫判定 | はじめての方にもわかりやすく解説
✨ 初心者ガイド付き ✨

はじめての方へ|用語ガイド

元運(げんうん)って何?

玄空飛星では、20年を1つの区切りとして「運」が巡ると考えます。9つの運が一巡すると180年。建物が建てられた(または大規模リフォームした)時期によって、その建物が持つ「元運」が決まり、これが鑑定全体の基準になります。まずは建築年を入力するか、該当する運のボタンを選びましょう。

坐向(ざこう)って何?

「向」は建物の正面(人の出入りが多い側・部屋なら窓が多い側)が向いている方位、「坐」はその真裏の方位です。羅盤をタップするか、方位角(コンパスで測った数字)を入力すると自動で計算されます。実測が難しい場合は、玄関や大きな窓がある方角を目安にしてみてください。

下卦(げか)と替卦(たいか)の違いは?

24の方位(山)にはそれぞれ中心線があり、そこから±3度以内なら「下卦」という基本の計算方法、3度を超えてずれている場合は「替卦」という特殊な計算方法を使います。方位角を入力すれば、どちらを使うべきかアプリが自動で判定・提案します。

山星(さんせい)・向星(こうせい)って何?

盤の各マスには2つの数字(1〜9の星)が配置されます。「山星」は人間関係・健康・人丁(家族の人数や結束)に関わる気、「向星」は財運・仕事運に関わる気を表します。数字が同じでも、旺気(今の運で最も強い)か死気(弱っている)かで意味が大きく変わります。

城門訣(じょうもんけつ)・七星打劫(しちせいだこう)って何?

どちらも玄空飛星の中でも応用的なテクニックです。「城門訣」は正面以外に設けたもう1つの「気の入り口」を活かして財運を補う技法、「七星打劫」は特定の坐向でのみ成立する特殊な吉局です。該当しない場合も気にする必要はなく、該当した場合のボーナス的な要素と捉えてOKです。

客星(きゃくせい・流年飛星)って何?

建物本来の気(山星・向星)は変わりませんが、「その年ごとに巡ってくる気」が別に存在し、これを客星(流年飛星)と呼びます。特に数字の「5(五黄)」「2(二黒)」が巡る方位は、その年だけ動土(工事や地面を掘る作業)や長期の療養を避けるのが基本の考え方です。

太歳(たいさい)・三殺(さんさつ)って何?

こちらは玄空飛星とは別の、干支(十二支)を基準にした技法です。その年の干支と同じ方位や、その正反対の方位、およびその周辺は「動土を避けるべき方位」とされています。玄空飛星の判定とは体系が異なるため、参考情報として併記しています。

旺気・生気・退気・死気って何?

星の「今の勢い」を表す言葉です。強い順に「旺気(今まさに旬)>生気(これから伸びる)>進気(じわじわ育つ)>退気(勢いが落ちてきた)>死気(今は弱い)」と考えるとイメージしやすいです。死気・退気の方位は、無理に力を入れるより「休ませる」使い方(収納・寝室など静かな用途)が向いています。

黄泉八殺(こうせんはっさつ)って何?

これも玄空飛星とは別の、三合派という流派の伝統的な技法です。家の「向」(正面の方位)に応じて、トイレ・浄化槽・キッチンなどの水回りや玄関、車庫を置くのを避けたい方位が1つ決まります。すでにその方位に該当する設備がある場合、すぐに問題が起きるというより「不調が出やすいとされる配置」として、清潔さや換気に気を配る目安にしていただければと思います。

盤の設定(家の基本情報を入力)

元運(三元九運) 建築・入居した時期の運を選択
建築年から判定:
※ 各運の切り替わりは立春(2月4日頃)。1月〜立春前の建築は前年の運になります。
坐向(宅の向き) 羅盤の山をタップ、または向の方位角を入力
向の方位角 °(北=0° 時計回り)
向の山
※ 方位角は磁北基準の実測値をそのまま入力できます(磁気偏角の扱いはご自身の判断基準に従ってください)。
盤の種類(計算方法) 通常は「基本」のままでOKです
💡 初めての方へ:基本的には「かんたん計算(下卦)」を選んでおけば大丈夫です。方位角を入力すると、方位が中心線から3度以上ずれている場合だけ、アプリが自動で「くわしい計算(替卦)」に切り替えてお知らせします。ご自身で判断する必要はありません。
客星(今年だけの運気) 家に固定された運気に、毎年変わる運気を重ねます
💡 初めての方へ:家の運気(山星・向星)は建てた時のまま変わりませんが、それとは別に「今年だけ巡ってくる運気」があります。これを客星(流年飛星)と呼びます。「今年、特に気をつけたい方位」を知るための機能です。
年:
※ 年の切り替わりは立春(2月4日頃)。1月〜立春前の事象は前年の数字で判断してください。「今年だけの運気(客星)」と「太歳・三殺」は別の技法体系です。
八宅派(別の流派の判定) 玄空飛星とは別の流派による吉凶方位の参考情報
💡 初めての方へ:ここまでの判定(玄空飛星)とは異なる、もう一つの伝統的な流派の考え方です。生まれた年から吉方位を出す仕組みで、参考情報として併記しています。不要であればオフにしても本編(挨星盤)の判定には影響しません。
生年:
※ 本命卦は立春を年の境とします。1月〜立春前生まれの方は前年の西暦を入力してください。宅卦は現在設定中の坐山(上記「坐向」欄)から自動判定します。
必要項目を入力し、このボタンを押すと下に鑑定結果が表示されます。

ご利用にあたって

判定基準について(正確性に関する注記)

挨星盤の作成、五黄の陰陽借用、替卦(蒋大鴻替卦口訣)、城門訣、七星打劫の判定は、沈氏玄空学系の通行の法則に準拠しています。流派・師伝により細部の扱いが異なる場合は、ご自身が学ばれた内容を優先してください。

七星打劫は「候補」として理論条件のみを判定します。実際の運用には巒頭(周囲の地形・水)の条件が不可欠です。

星の組み合わせのコメントは代表的な象意の要約です。実際の吉凶は運星との生剋、旺衰、巒頭との照合により総合判断してください。

太歳・三殺は玄空飛星(山向星盤・流年飛星)とは異なる十二支(地支)ベースの技法です。深刻度の評価は流派・師伝により差があります。三殺の範囲は、方位の中心山(子・午・卯・酉)から左右45度・合計90度(中心の宮+隣接する宮からそれぞれ2山ずつの計7山)としています。

八宅派(宅卦・本命卦・游年八星)は、坐山から求めた宅卦と生年から求めた本命卦を後天八卦の游年八星(大游年歌)で照合する流派で、玄空飛星(時間軸を扱う理気)とは全く別の体系です。両者は前提が異なるため吉凶判断が食い違うことがあり、実務では依拠する流派を明確にして案内することが望まれます。本命卦は立春を年の境界とします。

黄泉八殺は三合派の伝統技法(張九儀『地理鉛彈子』の詩訣「坎龍・坤兎・震猴・巽雞・乾馬・兌蛇・艮虎・離豬」に基づく)で、向の八卦に応じてトイレ・浄化槽・玄関・車庫などの水回りを避けたい方位を1つ示すものです。玄空飛星・八宅派とも異なる体系のため、あくまで参考情報としてご案内ください。

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